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2011年11月16日

第2期第6回ふくおか未来塾報告

14日に沖縄未来塾を終えて福岡へ。
暑い沖縄のホテルではクーラーで部屋を冷やすのがサービスらしい。

風呂に浸かって、不覚にもクラーをかけたまま寝てしまった塾長は風邪を召されたらしい。
昼食もそこそこに福岡へ飛んで見えたとのこと。




風邪気味とは言え、気迫に満ちた山田塾長


さて、今日の未来塾は内容が盛り沢山だ。
まず最初に宮崎さんより、ふくおか未来塾in岐阜の報告をしていただいた。

ブログの活動報告の内容を補填していただく形式で20分にまとめていただいた。
また、他の参加者の方からも感想を述べていただいた。

ポイントを上げると
1、社員の方がのびのびと働いているのが印象的
2、誰に聞いても、塾長と同じことを言う。
3、電気は消え、コピー機は1台、いたるところに「常に考える」が表示されている。
4、製品の展示は来客向けということもあるが、社員向けでもあるのでは。
5、社員食堂の定食380円(うち200円は会社負担)は自己申告、食堂(業者)スタッフの対応もいい。
6、提案制度、改善点の表示など、常に考える工夫がされている。
7、従業員の方の車に乗せてもらったが、最短の細い道を走った。ガソリン代の節約と言われた。
8、小さな倹約、大きな浪費と掲示板に貼られていたが、それを実践している。
9、相談役の部屋の壁に貼られた演劇のチラシがすごい。演劇と経営は共通点がある。
………上げるときりがない。





報告をされた宮崎さんと野口さん


次に野口さんより、初モチの発表をしていただいた。
モチとはモチベーションのモチのことで、塾長はエサと言う。
ここは野口さんの感想を待つことにしよう。

塾生からの報告を終えたあとは10月に報道されたNHK番組の放映。
NHKが約15分間取り上げた番組だ。

ちょうど10月7日、未来工業へ訪問させていただいた折に取材を受けていたものだ。
この番組では社員の労働条件(時間、休日、定年、残業、収入など)がテーマになっていた。

番組を終えて、いよいよ塾長の出番。
二人の報告をもとに講話が始まった。





熱心にメモを取る塾生たち




・なぜ、仕事は金儲けなのか?
・金儲けのためには差別化が必要、横並びではダメ。
・ほうれんそうは不要、自分で考えてやれよ。
・社長の仕事は社員の不満をいかに消すか、どうしたら社員が喜ぶか。
・儲かって無い会社がなぜムダをするか。ムダは止めなさい。

塾長の教えは「実践して初めて経験になる。経営は空想でものを言ってもしかたがない。」
と誠に厳しい。

さっそく、塾生の方より投稿がありましたので忘備録として紹介しておきます。

昨日山田相談役の話の中で「行動力」を「考動力」として社内に掲示してあったという話がありましたが、
「考動力」が「考働力」でもおもしろいなと思ったのと「向上心」を「考常心と」書いてもおもしろいなと思いました。
  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 14:48Comments(0)講演・活動報告