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2013年07月24日

シェアを取るための戦略を工夫する

今回も塾長は療養中のため参加されませんでした。
あらかじめ準備をしていたDVDを90分ほど見てディスカッションをしました。

DVDの内容は未来工業が実際に実施されている禁止事項についてです。
これはすでに有名なので、あえて書くまでもありませんが復讐のため。

報連相禁止、残業禁止、ノルマ禁止、別の意味で携帯禁止など
これらは社員のいかにやる気にさせるかが背景にあります。

では、実際社員をやる気にさせてる取り組みについてはどうか。
日本一の年間休日、日本で一番短い労働時間、5年に1度全社員で行く海外旅行。

出すだけで500円もらえる提案制度、70歳定年制度、しかも賃金が下がらない。
育休期間3年取得可能など、これまでも未来イズムで掲げてきた。

もう何度となく聞かされている内容だ。
塾長の話を聞くと、必ず次のような反応がある。

「餌(モチベーション)に慣れてあたりまえになる」
「追い込み魚のようにどんどん与え続けなければならない。」
「利益が出せる仕組みが必要だ」
「休みが長いと稼働率が下がる」
「未来工業はロボットが仕事をしている」
「利益を上げきる社員はやはり仕事を工夫している」
「やはりお客を喜ばせるには、社員に餌は必要だ」
・・・・・・・

なかなかシェアを取るための戦略にたどり着かない。
未来イズムは山田塾長の経営哲学だ。

差別化、そのための創意工夫、それを実践するために常に考える。
塾長ご自身は私生活におかれても常に実践をされている。

未来イズムは実践哲学だ。
そんなことを確認をした未来塾となった。

ある塾生は7月に新年度を迎え経営方針発表会でこう発言したそうだ。
今年は利益を必ず出す。したがって昇給も行う、賞与も出すと先に決めた。

するとさっそく7月から予算をオーバーする成果が出たそうだ。
働く人たちに必要なのは夢や希望でもある。  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 10:55Comments(0)講演・活動報告