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2014年06月26日

第5期 第1回ふくおか未来塾 ビデオ講座と実践報告★

実践報告会

第5期のふくおか未来塾がスタートしました。
今回より、塾生による未来イズムの研究と実践を積み重ね山田塾長の
領域に一歩でも近づくよう努力をして参ります。

第一回ということもあり2011年のカンブリア宮殿に登場した山田塾長の
ビデオ研修からスタートしました。「何回、見ても見飽きないばかりか、
おもしろい」なんて言ってますと、進歩していない証明となります。

とは、言うものの山田塾長の計算されつくした笑いのネタについつい引
き込まれ笑ってしまいます。これは未来工業の見学会に参加するとよく
わかりますが、工場見学に引率する社員の方、全員が笑いのネタを持
っています。いかにお客様を喜ばせるか、会社の文化となっています。

ビデオを見終わって、その余韻で山田塾長の話題がつきません。と、
同時に塾生の中に未来イズムを実践し、少しでも山田塾長に近づきた
いという思いがフツフツと沸き上がってくるのです。

一段落したところで、塾生による実践報告に入りました。今回の出席は
長野県から石黒さん、会場を提供してくださった内山さん、それに宮崎
さん、石田さん、菅原さん、スポット参加の林田さんを加えた7名です。

まずは塾頭より前回沖縄から参加していただいたタックホームの西中間
さんの取り組みについて報告をしました。引き続き、石黒さんより実践報
告をしていただきました。

石黒さんが現在かかえる課題は昨年入社した新人の営業力強化です。
ソーシャル・ビジネスとして取り組んでいるリノベーションの事業が軌道に
乗り始めたところで会社のブランド力も高まってきているとのことでした。
この機会にメイン業務の看板の新規受注を新人営業に経験させ、同時に
収益の確保もはかりたいという意向でした。これに対し、様々な角度から
メンバーより意見が出されました。課題が明確になると、いろんな意見が
出され、意見を出す方も頭が活性化されます。

次に20周年を記念して、会社持ちの社員旅行を開催した内山さんの報
告がありました。24時間365日、高齢者の方を対象にした事業を展開し
ているだけに、旅行ひとつにしても調整が大変です。それでも工夫をして
海外旅行、国内旅行日帰りなど合わせて80人中、60人が参加をして、
周年行事に花を添えました。この行事も企画段階で未来工業の5年に
一度の海外旅行の制度を研究し、考え方などを取り入れました。現在、
主力業務の緊急通報システムもライバル社が進出してきているだけに、
人材力と多様性のサービスで競争優位に立てるようにしたいと話をして
いました。

私からは、今期(4月)より、売上目標を撤廃し、本来の目的であるお客
様(パートナー)の笑顔づくりをめざしてスタートしましたが4月、5月と利
益がだせませんでした。これについて、みなさんからいろんなアイデア
を出していただきました。次に提案制度の状況について報告をしました。
これまでのみなさんの報告を聞く限り、提案はさほど出ないと踏んでた
ところ、たくさんの提案が出され、むしろ自分が「常に考える」状態になっ
ていることを話しました。みなさんからは「大いに結構なこと」と評価をい
ただきました。

おしまいに宮崎さんより大阪にあるパナソニックミュージアム松下幸之
助歴史館の話がでました。最近は松下の社員もあまり行ってないと、
嘆いてらっしゃいました。松下幸之助さんは経営学は人間学とおっしゃ
っています。宮崎さんは大阪に行かれると必ず寄られるそうです。

報告者/貞池


  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 16:36Comments(0)講演・活動報告