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2015年03月10日

第5期 第10回ふくおか未来塾報告

今回はなんと沖縄未来塾から有限会社タックホームの西中間さんが
参加されました。タックホームはバリバリの訪販会社でありながら、
山田塾長との出会いをきっかけに、未来イズムにどっぷりと浸かり、
完全固定休制、年間休日140日以上、ノー残業などに取組み、社員を
信頼して事業に取り組み黒字を出しているそうです。発想の大転換と
言わざるを得ません。

さて、今回の未来塾は3月6日(金)に放映されたカンブリア宮殿のビ
デオ講座に急きょ切り替えました。それは復興に取り組む岩手県陸
前高田市の八木澤商店の河野社長が紹介されたからです。たまた
ま沖縄から参加いただいた西中間さんも沖縄同友会に再入会した
ばかりで、河野社長の談話が岩手同友会の中小企業の連携が地域
を救うというテーマが軸になっていたのでタイムリーでした。

河野社長は震災前から、地域の中小企業が生き残っていかないと
町が消滅するという危機感を強く持ち、同友会運動を積極的に取り
組んでいました。地域に同友会の輪をひろげ、本音で事業を語り合い
仲間の会社を赤字経営から脱却させて、雇用を維持しさらに増やす
という活動です。そんな折、震災に見舞われました。当然、河野社長
も呆然とされるわけですが、すぐに考えたのが従業員のことだった
そうです。まず、パートも含めた全従業員の雇用を守るという方針を
打ち出しました。それと同時に地域の企業と連携をして、新商品の
開発に取組み現在に至っているという話でした。

この4年間、復興には遠く及んでないもののまずは地域の中小企業
が、元気になり新しいビジネスを興すことで、地域に雇用を生み出し
人を残すことができます。そんな河野さんのバイタリティあふれる取
組みに昨夜は感動させられました。

当然、ビデオを見ての意見交換が活発なものになったことは申し上
げるまでもありません。西中間さん、急きょテーマ変更で申し訳ござ
いませんでした。ただ、山田塾長も同友会を通して知り合ったわれわ
れの仲間でもあります。  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 15:34Comments(0)講演・活動報告