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2010年06月04日

5月18日 ふくおか未来塾世話人議事録

ふくおか未来塾世話人会議/5月18日/アビリティキュー会議室


●第1回めの反省
メールに不備があり、当日の案内ができてなかったため次回は塾生のメーリングリストをつくって連絡をすること。欠席した塾生にはDVDを無料で提供。


●今後の進め方の確認
ふくおか未来塾の第2回、第3回(7月公開講座)は連動させる。

●第2回め
「1年の目標を掲げる」「行動計画を立てる」
山田塾長の2回の講演やテキストから学んだ言葉と、自社の「目標」をすり合わせ、具体的な“差別化”戦略を“考え”、アクションへ。

・自己紹介
・ワークショップ(グループでの意見交換)
・発表
・表彰


●第3回め

1)公開講座/テーマは「芝居づくりと経営」(仮題) 80分程度

山田塾長の人を感動させる力、様々な角度から人を納得させる力は芝居づくりを通して学び、訓練を積んでこられたところも多分にあるのではないかと思われる。岐阜の山田塾ではお芝居を専門にした勉強会を開催している。今回は未来イズムがどのようにして生まれてきたのかその真髄に迫ってみたいと思う。

2)塾生の目標・計画に対して塾長からアドバイス


●第2回ふくおか未来塾へ向けての事前準備
※塾生アンケートで自社の強み・弱みを分析し、未来塾での目標宣言を事前に配布するプロフィール票に書きとめておくこと
※テキストや塾長の講義を聞いて、心に留まったことを10個以上書き出しておくこと

  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 10:10Comments(0)世話人会議録

2010年04月27日

4月26日 世話人会議 報告

ふくおか未来塾世話人/4月26日/アビリティキュー会議室


4月19日に開催した山田塾長による特別公開講座の反省と、これからの塾の進め方について
再検討がなされました。
ふくおか未来塾は、世話人主導型ではなく、塾生の自主性に任せ、未来イズムにふさわしい、
これまでにない塾にしようという考えでまとまりましたface02


icon63特別公開講座の反省点
・運営の役割分担をもう少し明確にしたほうがよい
・未来塾の運営は自主的にやれるようなもの(未来イズムに添うやり方)にしたほうがよい。
など

icon91塾の運営の見直し
「日本でいちばん社員のやる気がある会社」から毎回のテーマを決定
1、「常に考える」・・・考えるとは何か
2、社員主導の企業が成長するとは
3、よいものを安くではなく、価格は戦略をもって設定をする
4、客の声に耳を傾けるとは
5、戦略を考えるのが社長の仕事とは
6、社長が人を使う能力を育てるとは
7、ハングリー精神とは
8、売り方と経営の差別化とは
9、ノルマ主義はなぜいけないか
10、プラス思考で考えろとは
11、よい会社づくりのための25か条(その1)
12、よい会社づくりのための25か条(その2)

第1回めは4月10日(月)です。
テーマは「常に考える」~考えるとは何か~

詳しい内容やタイムスケジュールなどは
ホームページでご確認ください。
http://www.fukuoka-mirai.net/archives/369

発想と差別化~よりよい会社をめざす経営者のための実践勉強会
ふくおか未来塾はこちら↓
http://www.fukuoka-mirai.net/  


Posted by ふくおか未来塾事務局 at 18:27Comments(0)世話人会議録